「LIVE UX」について

□docomo LIVE UX対応について

2013年10月以降に発売される機種では、搭載アプリが「palette UI」から「LIVE UX」に変更されました。

【Palette UIでの使用上の注意】
「Palette UI」が搭載アプリである場合、「LIVE UX」コンテンツをダウンロードしますとエラー(エラーコード:3)が発生いたします。
「Palette UI」が搭載アプリのお客様は「Palette UI」コンテンツをご利用くださいますようお願いいたします。

【LIVE UXでの使用上の注意】
「LIVE UX」が搭載アプリである場合、「LIVE UX」コンテンツ、「Palette UI」コンテンツのどちらもダウンロードが可能となっております。
その際、「Palette UI」コンテンツをダウンロードすると設定箇所がサンプル画像とは一部異なりますのでご了承くださいませ。
また、壁紙複数のコンテンツや時間連動のコンテンツが使用できない場合は、ホームアプリが「LIVE UX」であるかをご確認くださいませ。